1922件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

荒尾市議会 2022-12-15 2022-12-15 令和4年第6回定例会(3日目) 本文

今、本市では建物老朽化人口減少の続く中で、従来提供してきた戸数を必要量に合わせて提供を縮小するとして進められています。つまり、本市には1,619戸あるうち、耐用年数が残っている桜山団地2丁目の中耐、八幡団地、中央区団地北五反田団地の合計834戸に移転してもらうとして、現在、大和団地の移転の準備が進められています。  

荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文

このまま推移すると高齢化人口減少がますます加速していくと見られており、コロナ禍の中でもあり、想定より7年早く少子化が進んでいます。  2021年の出生動向基本調査によると、夫婦が理想の数の子供を持たない理由として、52.6%が子育てや教育にお金がかかり過ぎるからと、経済的理由を挙げています。このことが出生率低下要因となっていると思います。  

荒尾市議会 2022-09-16 2022-09-16 令和4年第4回定例会(5日目) 本文

近年は全国的に人口減少が進む中で、公共下水道では、それぞれの市町村都市政策人口動向事業収支構造適正化を踏まえ、整備状況など地域特性を総合的に考慮した計画区域の設定が求められております。本市でも経済性効率性地域性を考慮した計画の下、公共下水道区域以外においても合併浄化槽を含めた整備を進め、都市の健全な発達や公衆衛生向上を図り、公共用水域水質保全に努めてまいります。  

水俣市議会 2022-09-13 令和 4年9月第5回定例会(第2号 9月13日)

さて、6月議会では人口減少、少子高齢化の中、地域マネジメントを主テーマに、市民の命を守る病院、そして生活を守る働く場所を中心質問をしてきました。  今回は、国のこども家庭庁創設に対する質問をしたいと思います。  それでは、通告どおり質問していきます。  大きな1番、こども家庭庁創設に伴う本市組織体制について。  

熊本市議会 2022-08-29 令和 4年 8月29日議員全員会議-08月29日-01号

以上のように、3会計とも純利益を計上することができましたものの、今後、人口減少新型コロナウイルス影響による料金収入下水道使用料減少が危惧され、さらに老朽化が進む施設更新費用機能強化経費増加が見込まれるなど、経営環境は一層厳しさを増すことが予想されております。  

熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

職員配置基準について       │127│ │    │     │ 区長マネジメントについて         │128│ │    │     │ 質問及び答弁に対する任命権者としての見解につ│   │ │    │     │ いて                    │128│ │    │     │                       │   │ │    │古川智子 │人口減少

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

このような中、本市では、人口減少少子高齢化に対応した持続可能な地域社会を実現するため、平成29年に荒尾市立地適正化計画を策定し、その中で荒尾周辺地区緑ケ丘地区中心拠点に位置づけ、生活に必要な都市機能の集約を図るとともに、周辺地域公共交通ネットワークで結んで、生活利便性を確保する、コンパクトタウン基本まちづくりに取り組んでおります。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

今回は、人口減少、高齢化少子化が進む中、子供たち市民幸福度向上につながるように焦点を当てた質問です。私自身が所属する厚生委員会に関する事案が多くなりますが、全庁的に問題意識を提起したい意図もあるため、御理解をいただきたいと思います。ボリュームが多く、執行部皆様方にはスムーズな答弁に御協力をお願いしたいと思います。  それでは、早速まいります。  

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

また、現役世代支援金の1人当たりの負担は、2008年度に約3万6,000円だったのが、2022年度、2023年度は約1.8倍、約6万5,000円になる見通しで、現役世代人口減少に伴う負担増加となっています。少子高齢化が進むと、ますます現役世代が減って、医療保険収支の悪化は避けられないと言われています。保険料はこれからも増え続けていくでしょうか。現状課題について見解を伺います。  

水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)

1、人口減少対策について。  ①、水俣市の人口は、令和4年3月末現在で2万2,995人と発表されているが、続いている人口減少の原因とその対策をどのように考えているのか。  ②、「外貨を稼ぐ水俣推進事業移住定住)の通勤支援について、市内に通勤している方の支援はどう考えているのか。市内に他市町村から通勤する人、また市外に通勤する人は何人いるのか。  

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

運営においても、令和10年の運転業務開始時の本市人口は4万9,600人と想定され、全国的と同様に人口減少になっている本市ではありますが、現在のごみ量微増、微減で推移をしています。施設組合負担金ルールにおいて、均等割、実態に即しての人口割実績搬入量に基づいた処理量割となっていることで、よって、負担金ルールに基づく本市負担分が低くなるよう努力を払わなければなりません。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

今回の一般質問では、人口減少、少子高齢化地域に及ぼす影響中心質問していきたいと思います。  大きな1番、地域コミュニティーについて。  日本の総人口平成20年に1億2,808万人でピークを迎え、この年以降、人口減少社会に突入しました。本市人口は、戦前において既に3万人を数えており、さらに昭和31年9月の旧久木野村との合併時点人口は5万461人を数えました。

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

)     質問及び答弁に対する任命権者としての見解について………………(128)   大西市長答弁……………………………………………………………………(128)   高本一臣議員質問終了…………………………………………………………(129)       ────────── 休   憩 ──────────   古川智子議員質問………………………………………………………………(129)   ・人口減少

水俣市議会 2022-06-01 令和 4年 6月第3回定例会目次

………………  2 開  議……………………………………………………………………………………………………  2 諸般の報告…………………………………………………………………………………………………  2 日程第1 一般質問………………………………………………………………………………………  2  ○渕上茂樹君の質問……………………………………………………………………………………  3    1 人口減少対策

熊本市議会 2022-03-23 令和 4年 3月23日大都市税財政制度・都市問題等特別委員会-03月23日-01号

また、今後のさらなる人口減少、少子高齢社会においては、まちづくりの担い手の不足や人と人とのつながりの希薄化などにより、地域力そのものが低下し、様々な地域課題に対応できなくなることが懸念されたことなどから、区役所等の在り方に関する検討会等の意見を踏まえつつ、議会への報告住民説明会などを重ね、平成29年度に出張所を再編するとともに、まちづくりセンターを設置し、地域担当職員を配置いたしました。  

荒尾市議会 2022-03-23 2022-03-23 令和4年第1回定例会(5日目) 本文

しかし、一方では、荒尾市も少子高齢社会の進展により、福祉や医療という住民サービス、いわゆる社会保障経費等増加は、固定費増加要因となる中で、労働人口減少から歳入、特に、地方税微増になっているため、歳出が歳入を上回る状況を生み出しています。そのため、今後は財政調整基金の運用を行うなど、やりくりに苦労する財政運営となっているようです。